70年代プログレシッブ・ロックに新たな生命を与えたアーティスト・Fleesh:Eclipsed [音源発掘]
いよいよ梅雨入り。
今年の梅雨は、海水温度が例年に比べ高いことから、梅雨の間の台風発生が多くなり大雨となることが多くなる可能性が大の予報。
大きな災害とならなければいいなと思いながら、なんとも鬱陶しい気分になって来ます。
そんな鬱陶しさが忍び寄る6月、ここのところその鬱陶しさを少しでも忘れられればと聴きたくなってしまったのが、爽やかさを感じるロック・サウンド。
そう思うと困ったもので、自然に若き日に聴いた70年代のロック・サウンドへと食指が動きだしてしまうのですが、どうも今はその気分ではない。
なんとなく新鮮さを感じる現代のサウンドが欲しいということで、探し目に飛び込んで来たのがこのジャケット。
なんとなく求めていたイメージと合致するそのデザインに惹かれて、作品のタイトルを見てみると”Eclipsed”とある。
なるほど、このジャケットは日食をイメージしたものなのだな思い、そこから70年代プログレの雄である Pink Floydの名作”The Dark Side of the Moon(邦題;狂気)”を勝手に連想、これならそのサウンドも求めていたものに違いないはずと、なにはともあれ早速聴いてみることにしたのです。
さて、一体どんな音が聴こえてくるものか。
まずは、ご一緒に聴いてみることに致しましょう。
今年の梅雨は、海水温度が例年に比べ高いことから、梅雨の間の台風発生が多くなり大雨となることが多くなる可能性が大の予報。
大きな災害とならなければいいなと思いながら、なんとも鬱陶しい気分になって来ます。
そんな鬱陶しさが忍び寄る6月、ここのところその鬱陶しさを少しでも忘れられればと聴きたくなってしまったのが、爽やかさを感じるロック・サウンド。
そう思うと困ったもので、自然に若き日に聴いた70年代のロック・サウンドへと食指が動きだしてしまうのですが、どうも今はその気分ではない。
なんとなく新鮮さを感じる現代のサウンドが欲しいということで、探し目に飛び込んで来たのがこのジャケット。
なんとなく求めていたイメージと合致するそのデザインに惹かれて、作品のタイトルを見てみると”Eclipsed”とある。
なるほど、このジャケットは日食をイメージしたものなのだな思い、そこから70年代プログレの雄である Pink Floydの名作”The Dark Side of the Moon(邦題;狂気)”を勝手に連想、これならそのサウンドも求めていたものに違いないはずと、なにはともあれ早速聴いてみることにしたのです。
さて、一体どんな音が聴こえてくるものか。
まずは、ご一緒に聴いてみることに致しましょう。